安食中村(読み)あんじきなかむら

日本歴史地名大系 「安食中村」の解説

安食中村
あんじきなかむら

[現在地名]彦根市安食中町

にれ村の南に位置し、南は愛知えち三津みつ村。単に中村ともいう。慶長高辻帳に中村とあり高六三四石余。元禄八年大洞弁天寄進帳によると人数三四六、うち寺社方二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む