安養寺裏山古墳(読み)あんようじうらやまこふん

日本歴史地名大系 「安養寺裏山古墳」の解説

安養寺裏山古墳
あんようじうらやまこふん

[現在地名]宇和町岩木

標高約二五〇メートルの山麓線にある安養寺裏山を約五〇メートル上ったジチュウという所にあった古墳。現在は南斜面の雑木林で、いまは壊滅しているが数基の封土があって、その中の一つから大正九年(一九二〇)頃小石積みの間に直刀一本とともに方格規矩鳳文鏡(径一六・二センチ)が出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 西南 円墳 にし

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む