安養界(読み)アンニョウカイ

精選版 日本国語大辞典 「安養界」の意味・読み・例文・類語

あんよう‐かいアンヤウ‥【安養界】

  1. 〘 名詞 〙あんようこく(安養国)
    1. [初出の実例]「一生造悪値弘誓、至安養界妙果」(出典教行信証(1224)二)
    2. 「地蔵の住所(すむところ)は、迦羅陀山(からたせん)に安養界」(出典:虎寛本狂言・地蔵舞(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む