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宋胡録焼 すんころくやき

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世界大百科事典 第2版の解説

すんころくやき【宋胡録焼】

日本におけるタイ陶磁の総称。主産地であるタイ中部のスワンカロークSwankhalok(またはサワンカロークSawankhalok)の名から転じたという。実際には窯はスワンカローク市の北方60kmのスリサッチャナライ市近郊にあり,いくつかの村にわたって145基の窯址が確認され,大規模な窯群が形成されていたことが知られる。その開窯は14世紀後半までさかのぼれる可能性がつよく,スコータイ王朝下にあってスコータイ窯とともに中国元代の陶業,陶磁の影響のもとに焼造活動をはじめた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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