官の庁(読み)カンノチョウ

精選版 日本国語大辞典 「官の庁」の意味・読み・例文・類語

かん【官】 の 庁(ちょう)

  1. 太政官庁(だいじょうかんのちょう)太政官のあった役所正庁、東西庁があり、特に正庁をいう。かんのつかさ。〔西宮記(969頃)〕
    1. [初出の実例]「八月七日、官の庁にて大仁王会おこなはる」(出典:平家物語(13C前)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む