官打(読み)かんうち

精選版 日本国語大辞典 「官打」の意味・読み・例文・類語

かん‐うちクヮン‥【官打】

  1. 〘 名詞 〙 官職の位が高くなりすぎて負担が重くなり、かえって不幸な目にあうこと。
    1. [初出の実例]「故大臣殿の官位、除目ごとに望みも過ぎて成されけり、是は官打にせん為とぞ」(出典:承久記(1240頃か)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む