定の弓(読み)ジョウノユミ

デジタル大辞泉 「定の弓」の意味・読み・例文・類語

じょう‐の‐ゆみ〔ヂヤウ‐〕【定の弓】

仏語。定(禅定)と智慧ちえ)とを一対のものとして、慧の矢に対し、定を弓にたとえたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「定の弓」の意味・読み・例文・類語

じょう【定】 の 弓(ゆみ)

  1. 鳥の双翼に比せられる定、慧のうち、慧の矢に対し、定を弓とたとえたもの。
    1. [初出の実例]「定の弓と慧の矢とを 和順してこそたちまちに」(出典:皇太子聖徳奉讚(1255))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む