定の弓(読み)ジョウノユミ

デジタル大辞泉 「定の弓」の意味・読み・例文・類語

じょう‐の‐ゆみ〔ヂヤウ‐〕【定の弓】

仏語。定(禅定)と智慧ちえ)とを一対のものとして、慧の矢に対し、定を弓にたとえたもの。

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精選版 日本国語大辞典 「定の弓」の意味・読み・例文・類語

じょう【定】 の 弓(ゆみ)

  1. 鳥の双翼に比せられる定、慧のうち、慧の矢に対し、定を弓とたとえたもの。
    1. [初出の実例]「定の弓と慧の矢とを 和順してこそたちまちに」(出典:皇太子聖徳奉讚(1255))

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