定県白玉像(読み)ていけんはくぎょくぞう(その他表記)Ding-xian bai-yu-xiang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「定県白玉像」の意味・わかりやすい解説

定県白玉像
ていけんはくぎょくぞう
Ding-xian bai-yu-xiang

中国,河北省定県を中心とした地方で,北魏の 520年代から隋・唐時代まで盛行した白大理石の仏像。材質の軟らかさが彫刻の立体的表現に生かされて 30~80cmぐらいの小像が多く,やさしい感じが特色。

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