すべて 

宝彩海老

デジタル大辞泉プラス 「宝彩海老」の解説

宝彩海老

三重県伊勢志摩安乗(あのり)漁港で水揚げされる天然クルマエビブランド名名称は、地元で考案された絹のように細い糸でつくられる海老とり用の網、「宝彩網」で漁獲されることに由来する。黒潮が交わる海域で育つため、大ぶりで味わいは濃厚。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

すべて 

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む