宝永小判(読み)ほうえいこばん

精選版 日本国語大辞典 「宝永小判」の意味・読み・例文・類語

ほうえい‐こばん【宝永小判】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、宝永七年(一七一〇)から発行された小判品位慶長小判同位の千分中金八四二・九であるが、重量はほぼ半量の二匁五分(九・三七五グラム)。裏面の右上部に年代標識である「乾」の字が打刻されているので、俗に「乾字小判」と呼ばれた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む