宝生金五郎(読み)ホウショウ キンゴロウ

新撰 芸能人物事典 明治~平成 「宝生金五郎」の解説

宝生 金五郎
ホウショウ キンゴロウ


職業
能楽師(下掛宝生流ワキ方)

肩書
下掛宝生流宗家(9代目)

本名
宝生 照次郎英周

生年月日
天保12年 4月17日

経歴
実兄・新朔(喜勢太郎英才)の準養子に入り9代目宗家となる。精妙な技で、ワキ方の名人といわれた。

没年月日
明治38年 2月21日 (1905年)

家族
父=宝生 金五郎(=蕃弥 下掛宝生流7代目宗家),兄=宝生 新朔(8代目宗家),息子=宝生 新(10代目宗家)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宝生金五郎」の解説

宝生金五郎 ほうしょう-きんごろう

1841-1905 明治時代の能楽師ワキ方。
天保(てんぽう)12年4月17日生まれ。下掛(しもがかり)宝生流(脇(わき)宝生ともよばれる)の9代家元。ワキ方の名人といわれた。8代家元だった兄新朔に子がなく準養子となった。明治38年2月21日死去。65歳。名は英周。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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