室淳介(読み)ムロ ジュンスケ

20世紀日本人名事典 「室淳介」の解説

室 淳介
ムロ ジュンスケ

昭和期の仏文学者 早稲田大学名誉教授。



生年
大正7(1918)年3月17日

没年
平成12(2000)年11月16日

出生地
兵庫県芦屋市

学歴〔年〕
早稲田大学文学部仏文科〔昭和16年〕卒,早稲田大学大学院仏文学専攻

学位〔年〕
文学博士

経歴
フランス領インドシナ日本文化会の館員として勤務。戦後早稲田大学講師となり、昭和25年教授に就任。19、20世紀の仏文学における評論を研究し、32年レヴィ・ストロース「悲しき南回帰線」を翻訳刊行したほか、ロージェ・キーヨ「アルベール・カミュ」、バタイユ「エロチシズム」、マルグリット・ロン「ドビュッシーとピアノ曲」などの訳書がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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