家名預(読み)かめいあずかり

精選版 日本国語大辞典 「家名預」の意味・読み・例文・類語

かめい‐あずかり‥あづかり【家名預】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 江戸時代、家督相続人がいない場合、一時、親族が家名を預かること。後日、適当な者を選定してこれを相続させる。
  3. ② 明治初年、華士族の当主死亡後、相続人がいない場合、親族がその家名を預かっておき、五〇日以内また延期許可があれば更に六か月以内に、家督相続人を選定すれば、その族称は廃絶しないとする制度。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ウェブサイトを動かすためのプログラミング言語。主にサーバー側で使われ、利用者の操作に応じて情報を探すとともに、画面に表示する内容を送り返す役割を担っている。世界のウェブサイトの7割で使用されていると...

PHPの用語解説を読む