家焼(読み)かやき

精選版 日本国語大辞典 「家焼」の意味・読み・例文・類語

か‐やき【家焼】

  1. 〘 名詞 〙 放火して家を焼くこと。また、その犯人。火つけ。
    1. [初出の実例]「大坂を堰(せ)かれさんしても、盗みかやきの身ではなし」(出典浄瑠璃曾根崎心中(1703))

や‐やき【家焼】

  1. 〘 名詞 〙 家に火をつけて焼くこと。また、それをする者。火つけ。放火。
    1. [初出の実例]「人よりやとはれ候而、夜討山たち、屋焼之事」(出典:相良氏法度(1493‐1555)三三条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む