宿次ぎ(読み)しゅくつぎ

精選版 日本国語大辞典 「宿次ぎ」の意味・読み・例文・類語

しゅく‐つぎ【宿次・宿継】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 宿駅から宿駅へと人や荷物を送り継いでいくこと。人馬を継ぎかえて人や荷物を駅送すること。駅逓。
    1. [初出の実例]「彼両人帯二宣旨并庁御下等一、今日已参二着鎌倉一、宿次雑事等、有二官宛文一」(出典:吾妻鏡‐文治四年(1188)四月九日)
  3. ② 宿場。宿駅。〔改正増補和英語林集成(1886)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む