寂しがる(読み)さびしがる

精選版 日本国語大辞典 「寂しがる」の意味・読み・例文・類語

さびし‐が・る【寂がる・淋がる】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 形容詞「さびしい」の語幹接尾語「がる」の付いたもの ) さびしく思う気持言動にあらわす。さみしがる。
    1. [初出の実例]「うき我をさびしがらせよかんこ鳥〈芭蕉〉」(出典:俳諧・猿蓑(1691)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む