精選版 日本国語大辞典 「寄越・遣」の意味・読み・例文・類語
よこ・す【寄越・遣】
〘他サ五(四)〙
※漢書列伝竺桃抄(1458‐60)張周趙任申屠伝第一二「不レ遣二趙王一 をこさずと云心ぞ。坂東の人がよこせと云ぞ」
※洒落本・富賀川拝見(1782)辰見山楽内之段「何といってよこしたへ」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新