富田方村(読み)とみだがたむら

日本歴史地名大系 「富田方村」の解説

富田方村
とみだがたむら

[現在地名]一宮市萩原はぎわら富田方とみだがた大和やまと苅安賀かりやすか

朝宮あさみや村の東、花井方はないがた村の南にある。妙興寺文書の貞治四年(一三六五)一二月二一日の荒尾泰隆売券に朝宮保のうち「一所壱段大 四至 限東冨田堺 限西妙興寺領」とある。大永五年(一五二五)四月二日の織田達清寄進状には妙興寺不動ふどう寺へ寄進した田地の四至を示した個所に「北限冨田方」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む