日本歴史地名大系 「富高庄」の解説
富高庄
とみたかのしよう
富高郷とも称され、「とたか」とよばれていた可能性が高い。遺称地の富高一帯に比定される。豊前宇佐宮神宮寺の弥勒寺領。平安時代末期と推定される弥勒寺喜多院所領注進(石清水文書)に日向国「富高庄 二十丁」とみえる。弥勒寺
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
富高郷とも称され、「とたか」とよばれていた可能性が高い。遺称地の富高一帯に比定される。豊前宇佐宮神宮寺の弥勒寺領。平安時代末期と推定される弥勒寺喜多院所領注進(石清水文書)に日向国「富高庄 二十丁」とみえる。弥勒寺
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新