精選版 日本国語大辞典 「寒入」の意味・読み・例文・類語 かん‐いり【寒入】 〘 名詞 〙 小寒(しょうかん)の季節になること。寒の入り。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)入 十二」(出典:俳諧・季引席用集(1818)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例