普及版 字通 「寒餓」の読み・字形・画数・意味 【寒餓】かんが 寒さと飢え。宋・軾〔病中、大雪数日、未だ嘗(かつ)て起きず。~〕詩 客り、獨り吟す 夜、默して自ら課す 詩人は窮蹇(きゆうけん)を例とす 秀句はに出づ字通「寒」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by