寛文大図(読み)かんぶんたいず

日本歴史地名大系 「寛文大図」の解説

寛文大図
かんぶんたいず

四五〇×三六〇センチ(彩色)

原本 鳥取市倉田八幡宮・鳥取県立博物館

成立 寛文一〇年か

解説 鳥取平野とその周辺の鉄砲打禁止の御留場絵図化したもの。御留場絵図ともよばれる。絵図には成立年の記載はないが、記載された家臣名などから寛文期の状況を伝えると推定され、「鳥府志」に「寛文大図」とある絵図にあたると考えられている。鳥取平野を描いた図としては最も古い情報を伝え、御留場関係の記載のみならず、古川筋・古城跡伝説など豊富な記載がある。

複製 建設省鳥取工事事務所作製

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む