精選版 日本国語大辞典 「寝物」の意味・読み・例文・類語
ねかし‐もの【寝物】
- 〘 名詞 〙
- ① 使わないでしまっておくもの。活用しないで置いておくもの。用のないもの。
- [初出の実例]「関守も膳から下はねかしもの」(出典:俳諧・吾妻錦(1769))
- ② 売れゆきが悪いため手もとに置いてある商品。ねせもの。
- [初出の実例]「道具屋に釈迦の掛ぢの寐かし物」(出典:雑俳・柳多留‐八七(1825))
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...