「寝覚物語」

共同通信ニュース用語解説 「「寝覚物語」」の解説

「寝覚物語」

平安時代後期の11世紀後半の創作。主人公の女性「中の君(寝覚の上)」が姉の婚約者との間に子を宿したことから始まる苦悩と波乱が描かれる。「夜の寝覚」「夜半よわの寝覚」とも呼ばれる。江戸時代の写本などで伝わる物語は、中間と末尾の巻が大きく欠けている。国宝「寝覚物語絵巻」には、物語の末尾の一部を描いた詞ことば書と四場面の絵が残されている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む