普及版 字通 「察言」の読み・字形・画数・意味 【察言】さつげん 人言の意を察知する。〔論語、顔淵〕夫(そ)れなるは、質直にして義を好み、言を察して色を、慮(はか)りて以て人に下る。に在りても必ずし、家に在りても必ずす。字通「察」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by