審鞠・審鞫(読み)しんきく

精選版 日本国語大辞典 「審鞠・審鞫」の意味・読み・例文・類語

しん‐きく【審鞠・審鞫】

〘名〙 詳しく罪状などを問いただすこと。罪などを詳しく調べること。審糾(しんきゅう)
※伊藤特派全権大使復命書附属書類(1885)天津談判「氏は其麾下の兵を審鞠するに先ち、斯る重罪を犯したる者自ら訴て罪を待つべき歟」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

姥桜

1 葉が出るより先に花が開く桜の通称。ヒガンザクラ・ウバヒガンなど。葉がないことを「歯無し」に掛けた語という。2 女盛りを過ぎても、なお美しさや色気が残っている女性。[類語]オールドミス・老嬢...

姥桜の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android