寵き据う(読み)いつきすう

精選版 日本国語大辞典 「寵き据う」の意味・読み・例文・類語

いつき‐す・う【寵据】

  1. 〘 他動詞 ワ行下二段活用 〙 たいせつにして、すわらせておく。ある場所、ある地位にとどめて、たいせつにする。
    1. [初出の実例]「すゑの世までと 思ひつつ 九重(ここのかさね)の その中に いつきすへしも藤原兼家〉」(出典拾遺和歌集(1005‐07頃か)九・五七四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む