寶覚寺(読み)ほうかくじ

世界の観光地名がわかる事典 「寶覚寺」の解説

ほうかくじ【寶覚寺】

台湾中西部の台中(臺中、タイチョン)の市街にある仏教寺院。創建は1928年。この寺を有名にしているのは、高さ30mの黄金色の弥勒大仏(台湾で2番目に大きい大仏)である。この大仏の耳を触ると幸福が訪れ、へそに触るとへそくりが増え金持ちになるといわれている。ここは日本ゆかりの寺でもあり、戦前、台湾中部で亡くなった1万4000人の日本人移民墓地がある。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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