精選版 日本国語大辞典 「寸法をとる」の意味・読み・例文・類語 すんぽう【寸法】 を とる 長さ、特に、衣服などの長さを測る。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「夏衣の洋服の寸法を取ると云ふので」(出典:良人の自白(1904‐06)〈木下尚江〉前) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例