寸法をとる(読み)すんぽうをとる

精選版 日本国語大辞典 「寸法をとる」の意味・読み・例文・類語

すんぽう【寸法】 を とる

  1. 長さ、特に、衣服などの長さを測る。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「夏衣の洋服の寸法を取ると云ふので」(出典:良人の自白(1904‐06)〈木下尚江〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む