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夏衣 ナツゴロモ

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デジタル大辞泉の解説

なつ‐ごろも【夏衣】

[名]夏に着る衣服。夏着(なつぎ)。 夏》「着馴れても折目正しや―/来山」
[枕]
夏衣は薄く、単衣(ひとえ)であるところから、「うすし」「ひとへ」に掛かる。
「―うすくは更に思はぬを」〈続後拾遺・恋四〉
「―ひとへに西を思ふかな」〈新拾遺・釈教〉
夏衣を裁(た)つ意から、「立つ」などに掛かる。
「―立ち別るべき今夜こそ」〈拾遺・別〉

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大辞林 第三版の解説

なつぎぬ【夏衣】

夏に着る衣。なつごろも。

なつごろも【夏衣】

[3] ( 名 )
夏に着る着物の総称。夏着。なつぎぬ。 [季] 夏。
( 枕詞 )
「ひとへ」「うすし」「たつ」「き」「ひも」「かとり」などにかかる。 「 -薄くや人のならむと思へば/古今 恋四

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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