寺構(読み)てらがまえ

精選版 日本国語大辞典 「寺構」の意味・読み・例文・類語

てら‐がまえ‥がまへ【寺構】

  1. 〘 名詞 〙 寺院構造。また、寺院風のつくり。
    1. [初出の実例]「家屋敷を持、其家屋之内に寺構を仕置」(出典:御触書寛保集成‐二一・寛文二年(1662)一〇月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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