コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

対格 タイカク

大辞林 第三版の解説

たいかく【対格】

インド-ヨーロッパ語の格の一。動作の目標や対象を表す。日本語の「 A に B を与える」における「 B を」に相当する。一般に直接目的語をつくる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の対格の言及

【格】より

…たとえば,ラテン語でpuellamは〈少女を〉といった意味で,その〈を〉に該当するのは‐(a)mのあたりであり,かつ,前の部分(語幹)との間の境界線があまり明確でない。ラテン語文法では,このようなpuellamと同様の機能を有する名詞活用形を〈対格〉と呼んでいる。対格を表す語尾は名詞によって一様ではない。…

※「対格」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android