精選版 日本国語大辞典 「寿塔」の意味・読み・例文・類語 じゅ‐とう‥タフ【寿塔】 〘 名詞 〙 生きているうちに建てておく自分の塔婆(とうば)。[初出の実例]「蓋府君嘗以二公帖一賜二寿塔之地於本寺之南一」(出典:空華日用工夫略集‐至徳二年(1385)八月二五日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例