寿慶寺(読み)じゆきようじ

日本歴史地名大系 「寿慶寺」の解説

寿慶寺
じゆきようじ

[現在地名]矢島町城内 田屋下

旧矢島町の外れにあり、法華宗本門派、正明山と号し、本尊は十界の大曼荼羅。元禄一六年(一七〇三)生駒主殿頭親興の開基という(羽陰温故誌)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 菩提所 敗戦 戦場

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む