射外す(読み)いはずす

精選版 日本国語大辞典 「射外す」の意味・読み・例文・類語

い‐はず・す‥はづす【射外】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙
  2. 的や目標を射そこなう。
    1. [初出の実例]「もしいはづしぬるものならば、汝がほしく思はむ物を、所望に従ひて与ふべし」(出典:古今著聞集(1254)九)
  3. ( 比喩的に ) 目的要点からそれたことを言ったりしたりする。
    1. [初出の実例]「師曰、向林際解将死雀就地弾と云たは、臨済の上射はづさぬぞ」(出典:五家正宗賛抄(1600頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む