射立てる(読み)いたてる

精選版 日本国語大辞典 「射立てる」の意味・読み・例文・類語

い‐た・てる【射立】

  1. 〘 他動詞 タ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]いた・つ 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙
  2. 矢をさかんに射る。矢をたて続けに射かける。
    1. [初出の実例]「五百余騎、射立(イたて)られて引き退く」(出典太平記(14C後)一七)
    2. 「テキヲ、ヲモウサマ itateta(イタテタ)」(出典:日葡辞書(1603‐04))
  3. 矢を身体に突き立たす。矢を身体に射通す。
    1. [初出の実例]「矢七つ八ついたてられて、立ち死ににこそ死ににけれ」(出典:平家物語(13C前)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む