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小さん金五郎(読み)コサンキンゴロウ

大辞林 第三版の解説

こさんきんごろう【小さん金五郎】

大坂の遊女小さんと、1700年に病没した役者の金屋金五郎との情話。これを脚色したものに歌舞伎の奈河篤助ながわとくすけ作「東都名物錦絵始おえどめいぶつにしきえのはじまり」、浄瑠璃「金屋金五郎浮名額うきなのがく」、曲山人の人情本「仮名文章かなまじり娘節用」などがある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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