小吉田村(読み)こよしだむら

日本歴史地名大系 「小吉田村」の解説

小吉田村
こよしだむら

[現在地名]斑鳩町大字小吉田・小吉田一―二丁目

竜田たつた村南方にある。小吉田の「小」は同じ平群へぐり郡内に吉田村(現平群町吉新)があるので区別するために冠したもの。すでに寿永二年(一一八三)三月の興福寺政所下文(内閣文庫蔵)には「平群郡、小吉田御庄論之」とあり、嘉応二年(一一七〇)一〇月の大江正影解(法隆寺文書)に「在平群郡坂門郷玖条拾里拾陸坪北一字桃切」とある桃切は現小吉田の小字モモぎりである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む