松平信通(読み)まつだいら のぶみち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平信通」の解説

松平信通 まつだいら-のぶみち

1676-1722 江戸時代前期-中期の大名。
延宝4年9月24日生まれ。貞享(じょうきょう)3年父松平信之(のぶゆき)の遺領のうち大和興留(おきとめ)1万石を分与される。元禄(げんろく)6年兄の下総(しもうさ)古河(こが)藩主松平忠之(ただゆき)が乱心のため領地没収された際,宗家の家名をつぎ,備中(びっちゅう)庭瀬藩主となる。10年転封(てんぽう)になって出羽(でわ)上山(かみのやま)藩(山形県)藩主松平(藤井)家初代。3万石。享保(きょうほう)7年9月22日死去。47歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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