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斑鳩町 いかるが

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

斑鳩〔町〕
いかるが

奈良県北西部,奈良盆地西部の町。 1947年龍田町,法隆寺村,富郷村が合体して発足。 601年聖徳太子が斑鳩宮を造営した地といわれ,町名もこれに由来。法隆寺中宮寺 (斑鳩尼寺) ,法起寺法輪寺など国宝,重要文化財を所蔵する有名な古刹や,藤ノ木古墳三井瓦窯跡など史跡が多い。法隆寺の仏教建造物は世界遺産の文化遺産に指定され,周辺の文化財群とともに環境保全がはかられている。米作のほか果樹栽培が行われる。西部は矢田県立自然公園に属し,町域南部を国道 25号線,JR関西本線大和路線が通る。面積 14.27km2。人口 2万7303(2015)。

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