小土(読み)こつち

精選版 日本国語大辞典 「小土」の意味・読み・例文・類語

こ‐つち【小土】

  1. 〘 名詞 〙 陰陽道俗信穴掘、築土、動土など土を犯すことを忌む期間四季土用の中、戊寅の日から、甲申の日に至る七日間。一説己卯から丁亥までの九日間。⇔大土(おおつち)。〔運歩色葉(1548)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む