小垣内庄(読み)こがいとのしよう

日本歴史地名大系 「小垣内庄」の解説

小垣内庄
こがいとのしよう

寛正四年(一四六三)の諸庄段銭成足帳(お茶の水図書館蔵大乗院文書)の十市郡に「小垣内ハ十七丁八反半」とあり、興福寺大乗院領と考えられる。荘号から現大字薬王寺(やくおうじ)小字小垣内辺りに比定されるが未詳。同帳には「正覚寺三丁四反、此田数小垣内在之」とあり、やはり大乗院領と考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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