小夏村(読み)こなつむら

日本歴史地名大系 「小夏村」の解説

小夏村
こなつむら

[現在地名]砥用町二和田(にわだ) 小夏

原町(はらまち)村の北、小長野(こながの)村の東隣にある小村で、津留(つる)川の支流が西へ流れる。北部は微高性の山地で、西迫(にしのさこ)・中迫(なかのさこ)・東迫(ひがしのさこ)といった字名もみられる。慶長国絵図に村名がみえ、正保郷帳によると高一一七石六斗余、うち田方四一石八斗余・畠方七五石八斗余と畠が多い。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 ニシ 津留 なか

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む