小宝(読み)こだから

精選版 日本国語大辞典 「小宝」の意味・読み・例文・類語

こ‐だから【小宝】

  1. 〘 名詞 〙 大阪今宮神社など京阪地方で十日戎(とおかえびす)(=正月一〇日)で売られた縁起物。笹に、木片色紙などで作った小判・金箱・才槌など縁起を祝う小道具をつるし、神棚に飾る。吉兆(きっちょう)。〔随筆守貞漫稿(1837‐53)〕
    1. 小宝〈守貞漫稿〉
      小宝〈守貞漫稿〉

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む