小宮作村(読み)こみやざくむら

日本歴史地名大系 「小宮作村」の解説

小宮作村
こみやざくむら

[現在地名]鹿島町小宮作

鹿島灘の沿岸にあり、北は明石あかし村。丘陵斜面から流出する湧水が村の水田を潤す。天正一九年(一五九一)佐竹氏の一族東義久の知行地となり、文禄四年(一五九五)の中務大輔当知行目録(秋田県立図書館蔵)に村名が載り、同五年一月一五日の東義久寄進状(根本寺文書)には「弐十三石 小宮作之内進之候」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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