小宮作村(読み)こみやざくむら

日本歴史地名大系 「小宮作村」の解説

小宮作村
こみやざくむら

[現在地名]鹿島町小宮作

鹿島灘の沿岸にあり、北は明石あかし村。丘陵斜面から流出する湧水が村の水田を潤す。天正一九年(一五九一)佐竹氏の一族東義久の知行地となり、文禄四年(一五九五)の中務大輔当知行目録(秋田県立図書館蔵)に村名が載り、同五年一月一五日の東義久寄進状(根本寺文書)には「弐十三石 小宮作之内進之候」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む