asteroid belt
火星と木星の軌道間にある,小惑星が密に分布する領域を小惑星帯と呼ぶ。2022年現在,小惑星帯にあって軌道が計算されている小惑星は110万個以上ある。その起源としては,太陽系誕生時に先に誕生した木星の強い引力により小惑星帯の領域では惑星まで成長できず多数の小天体が残ったため,あるいは,巨大惑星の軌道が変化したため小天体の軌道が乱され,火星と木星の軌道間に小天体が集まったためと考えられている。
執筆者:吉川 真・小森 長生
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...