デジタル大辞泉 「小惑星帯」の意味・読み・例文・類語 しょうわくせい‐たい〔セウワクセイ‐〕【小惑星帯】 太陽系の火星と木星の軌道の間にある小惑星が多数存在する帯状の領域。小惑星が集中する他の領域と区別するため、主小惑星帯またはメーンベルトと呼ぶこともある。アステロイドベルト。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 携帯ショップの販売員 株式会社ケインズ 千葉県 八千代市 月給23万3,000円~29万円 正社員 自動車販売スタッフ 富山三菱自動車販売株式会社 富山南店 富山県 富山市 月給18万円~25万円 正社員 Sponserd by