小指を切る(読み)こゆびをきる

精選版 日本国語大辞典 「小指を切る」の意味・読み・例文・類語

こゆび【小指】 を 切(き)

  1. 江戸時代遊女が客への誠意のあかしとして小指を切って、その誓いとする。客足が衰えた時や客の気を引く時などに使われる手段
    1. [初出の実例]「一寸さきはしらぬ身の上 小指(ユビ)をもきりつつ人を恋かねて」(出典:俳諧・毛吹草(1638)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 身の上 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む