小木六村(読み)こきろくむら

日本歴史地名大系 「小木六村」の解説

小木六村
こきろくむら

[現在地名]塩沢町小木六

八竜(はちりゆう)新田の北東。北と西の魚野(うおの)川対岸は上十日町(かみとおかまち)村・目来田(もくらいでん)村、南は小杉(こすぎ)新田。天正四年(一五七六)の開村と伝え、支集落前島(まえじま)は正保四年(一六四七)の開発という(南魚沼郡誌)。年月日未詳の高梨氏所領注文(高梨文書)に「小きろく」とみえる。天正九年(一五八一)二月三日の上杉景勝知行宛行状(高木文書)に、富里三郎左衛門に荒砥(あらと)城(現湯沢町)を守らせ、その代償として「馬場之郷之内、今泉分・并小木六平分」を宛行っている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む