小水虫(読み)コミズムシ

デジタル大辞泉 「小水虫」の意味・読み・例文・類語

こ‐みずむし〔‐みづむし〕【小水虫】

半翅はんし目ミズムシ科の昆虫。池や沼の水中にすむ。体長6ミリくらい。体は長卵円形で黄褐色。後脚はかい状。夏、灯火に飛んでくる。ふうせんむし。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「小水虫」の意味・読み・例文・類語

こ‐みずむし‥みづむし【小水虫】

  1. 〘 名詞 〙 カメムシ(半翅)目ミズムシ科の昆虫。体長六ミリメートル内外の細長い楕円形で、黄褐色の地色多数の黒い霜降り斑がある。池や沼の水中にすみ、夏によく灯火に飛来する。各地分布。ふうせんむし。〔日本昆虫学(1898)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む