小田子不動堂(読み)こたこふどうどう

日本歴史地名大系 「小田子不動堂」の解説

小田子不動堂
こたこふどうどう

[現在地名]七戸町 和田下

七戸町の市街地の西南、和田下(わだした)にある。宝暦(一七五一―六四)の頃の御領分社堂に不動堂とみえ、別当は修験定法院である。享保二一年(一七三六)八代藩主南部利視の代に葺替えが行われた。根城南部氏八代政光が創建したものといわれる。天保一〇年(一八三九)の南部盛岡藩諸士御給人等知行所書上によれば別当為生院に高二・三〇六石が給されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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