小田子不動堂(読み)こたこふどうどう

日本歴史地名大系 「小田子不動堂」の解説

小田子不動堂
こたこふどうどう

[現在地名]七戸町 和田下

七戸町の市街地の西南和田下わだしたにある。宝暦(一七五一―六四)の頃の御領分社堂に不動堂とみえ、別当は修験定法院である。享保二一年(一七三六)八代藩主南部利視の代に葺替えが行われた。根城南部氏八代政光が創建したものといわれる。天保一〇年(一八三九)の南部盛岡藩諸士御給人等知行所書上によれば別当為生院に高二・三〇六石が給されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 年紀

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む